通信制で高卒認定取得

通信制で高卒認定取得

高校中退から高卒試験といえばいくつかあります。
高卒資格を取得する方法には、全日制高校に通う以外にも通信制高校で学ぶという方法もあるんですよ。
通信制はその名のとおりインターネットなどを使用して定められた学科や科目を学びます。自宅で学習することがメインで、レポート・課題を提出するというスタイルです。

 

通信制は卒業までに最短4年とされているのが一般的です。
4年間で卒業に必要な要件のクリアを目指します。
ただ、全ての課程が自宅学習というわけではなくて、年に25日前後、対面授業を受ける必要もあります。
この時は教室で講師から直接授業を受けるというスタイルです。
また、始業式やホームルームなど合計で30時間以上の特別活動も高卒資格取得には必要です。

 

一般的には最短4年で高卒資格取得(卒業)となりますが、さらに早いタイミングで取得する方法もあります。
それは、高卒認定試験を受けたり、併修という形式で対面授業の回数を増やしたりするという方法です。
そうすることで通常なら4年かかるところを最短3年で高卒資格取得が可能になるんですよ。

 

次に、うつ病を克服して通信制に通って高卒資格を取得、将来の仕事としてフライトアテンダントを目指すまでに回復された方の体験談を紹介します。

 

「私は高校在学中に、うつ病になってしまいました。
まずは休学していたのですが、その後、復学しても、学校に行くのに何か違和感があり、将来の目標として、進学も頭に浮かんでこなかったのです。
そして、とうとう高校2年の時に高校中退という形を取らざるを得なかったのです。

 

高校中退後、通信制高校に通って、高卒認定資格を取得することにしました。
それは、やはり高校卒業資格くらい取得していたほうが今後何かと仕事を探すにも、少し有利ではないかと思ったからです。
そうしているうちに、自分が将来の仕事は何をやりたいかが分かってきました。
私は、航空関係の仕事に就きたいと思うようになってきたのです。

 

その後、親の協力で航空関係の専門学校に通うことになりました。
将来の仕事としては、国際線のフライトアテンダントになりたいと思っています。
自分ならできると、強く頭に描きながら、自分の夢を実現できるように、毎日努力を続けているところです。
大切なことは、高校中退したからといって将来を絶望的に考えずに、そこから立ち上がり、まずはベストを尽くすことです。」